いよいよ巨大マネーが流入?ETF期待高まる!

現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円

こんにちは。国府勇太です。

今週(7月23日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。
初心者の方にもわかりやすく解説していくのでよろしくお願いします。

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

◇ビットコイン(BTC/JPY)日足チャート

先週を一言で表すと「続伸!ETF期待高まる!」です。

7月16日(月)に712,475円でスタートしたビットコイン円。
16日(月)、17日(火)と2営業日続伸で一気に80万円を超え、高値854,710円をつける展開となりました。

その後は比較的動きは落ち着き、80万円台をキープしつつ、結局823,502円で週末クローズしました。

そして今週、さらに上昇にはずみをつけ、一気に90万円台まで到達しています。

 

最近、ビットコインが再び盛り上がりつつあります。
その牽引力となっているテーマはずばり「ETFの承認」

アメリカで、「ビットコインETFの承認がされるのではないか?」との観測が高まっています。

過去に何度もアメリカの証券取引委員会(SEC)が却下したビットコインETF、いよいよ上場が現実味を帯びてきました。

そもそも「ETF」とは、上場された投資信託のことです。
(ETFには株をまとめたものや、金、不動産などさまざまな種類があります)

この「ビットコインETF」が承認されるとアメリカの証券取引所で取引が可能となります。

するとどうなるのか?

①上場されると、アメリカの証券取引所で他のアメリカ株と同じように売買が可能になります。

②そうすることで機関投資家(↔個人投資家)が参入しやすくなります

③機関投資家は個人投資家とは比較にならないくらい大きな資金で運用しており、より多くのお金がビットコインに流入してきやすくなります

④ビットコインの価格が上昇?

というシナリオを期待してビットコインの価格が上昇しています。

日本で例えるならば、東京証券取引所でビットコインETFが売買できるようになるようなものです。
現在多くの個人投資家が一企業(ビットフライヤーやザイフなど)の取引所で売買していますが、それとはやはり圧倒的に安心感が異なります。

このビットコインETF上場が承認されればビットコインマーケットへのポジティブなニュースとなります。

今後も、関連ニュースに注目です。

今週の見通し(7/23~7/29)

一目均衡表をプロットしてみましょう。

注目は「雲」(先行スパン1と2の間の帯の部分)です。

今年の5月22日から「抵抗」として上に差し掛かっていた雲を今回の上昇で突き抜けました。

いわゆる上になにもない状態です。
上に抵抗がないのでテクニカル的にはここからまだまだ上昇しやすいポイントです。

前回、雲を突き抜けた4月には、高値108万円まで到達しており、今回もまずは大台100万円を目指す動きとなりそうです。

ただ、ここまでの急伸なので反落に警戒が必要です。

「まわりが盛り上がっているときこそ冷静に」
下手をすると高値掴みにもなりかねません。

雲の「支持」まで下げたところを「押し目買い」のポイントにするなど、むやみに飛び乗らずしっかりとチャンスを待つことも大切です。

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

参考:ビットコイン/円(BTC/JPY) レート&チャート

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