軟調なビットコイン、100万円がサポート

こんにちは。国府勇太です。

今週(9月23日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。
初心者の方にもわかりやすく解説していくのでよろしくお願いします。

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

先週を一言で表すと「下落トレンド!」です。

9月16日(月)に111万1,475円でスタートしたビットコイン円。
3営業日連続で軟調な展開となりジリジリと下げました。

19日(木)には、大きな下ヒゲをつけ一時104万円台にタッチするも大きく反発し陽線(始値よりも終値の方が高い)という変わった動きを見せます。

その後は再びしっかりと下げ、108万1,500円で週末クローズとなりました。

軟調ですね。
ジワジワと下げており、どこかでガクンと急落がきそうなマーケットです。

今週の見通し

SMA(単純移動平均線)をプロットしてみましょう。

パラメータは以下です。
短期線(紫):7日
長期線(緑):21日

見ると、直近に短期線と長期線がクロスしています。
いわゆるデッドクロスと呼ばれるもので、下落のサインとなります。

この短期線をレジスタンスとしてジワジワ下げ、どこかのタイミングでドカンと一度下げそうです。
その場合、意識されるのはなんといっても大台100万円。

100万円をあっさり割るような動きだと、さらに売りが売りを呼び下落が加速します。
一方、下げないようなら再び110万円レベルまでの反発も見込めます。

いずれにせよ、100万円ラインを軸にトレード戦略を考えるのが良いでしょう。
具体例は以下です。

  • トレード戦略例1:基本はショート、100万円でしっかり反発しだしたらロング
  • トレード戦略例2:持ち玉を2つに分割(たとえば20万円分なら10万円、10万円)。まずは1つでショート。100万円をしっかり割ったらさらにもう1つでショート。

では、トレードをされる方はリスク管理に気をつけてトレードがんばりましょう。

 

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参考:ビットコイン/円(BTC/JPY) レート&チャート
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この記事を書いた人

国府勇太
国府勇太
慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知りその魅力に取りつかれ、より深く知りたいとの思いからヤフーグループのYJFX!に入社。ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。その後会社を退職し、独立。「マネーライフの課題解決」がモットーで、わかりやすい解説に定評がある。日本テクニカルアナリスト協会認定テクニカルアナリスト