ビットコインはまた下落!40万円がさらに遠のく

現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円

こんにちは。国府勇太です。

今週(2月4日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。
初心者の方にもわかりやすく解説していくのでよろしくお願いします。




では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

先週を一言で表すと「軟調!」です。

1月28日(月)に38万6,487円でスタートしたビットコイン円。週明けから軟調な展開。しっかりと下げました。

29日(火)も続落し、先週の最安値36万5,160円をつけました。

その後週末にかけ小反発するも勢いが続かず、週末2月3日(日)に再び陰線をつけ37万3,695円でクローズしました。

軟調ですね。
ビットコイン円は引き続き危険水域にあります。

先週の為替のホットトピックは30日(日本時間31日午前4時)のFOMCです。

FOMCとは、アメリカの連邦公開市場委員会のことで、アメリカの中央銀行にあたるFRB開催するアメリカの金融政策を決定する重要なイベントです。

このイベントでFRBは利上げを一時見送りすることを表明しました。

2018年に4回行って、2019年には2回と、順調なペース想定していた利上げですが、ここに来て暗雲が立ち込めました。無理に利上げをすることで経済に悪影響が出ることを避けるためです。

さらに、保有資産の縮小について、そのペースを落とすことも検討していると表明しました。

いわゆる、かなりタカ派(経済引き締めに慎重な立場)な発表に市場関係者は驚きました。

この発表を受けて、FXではドルが売られる展開(ドル円は下落)になりました。
ただ、ビットコイン相場への影響は限定的でした。

あと、気になるニュースが1点。
海外大手の仮想通貨取引所バイナンスが31日、クレジットカードやデビットカードを使って仮想通貨の購入ができるようになったと発表したことです。

カード利用で買いたい時にいつでも購入できるので利便性は高まります。

以前、日本の仮想通貨取引所でもカード使用ができており、200万円への上昇相場を中心に多くの方がカードを利用し、結果仮想通貨マーケット全体の取引高増大に寄与しています。

とくにライト層が参入する敷居が低くなったことで、ビットコイン相場にとってポジティブな材料となると考えています。



今週の見通し

一目均衡表をプロットしてみましょう。

雲、遅行線、転換線、基準線のすべての位置が典型的な下落トレンドを表しています。

引き続き、大幅下落に警戒が必要です。

とくにワーク(機能)しているのが転換線(青)です。
この転換線を戻り売りの目安に、スイングトレードの場合は流れにのってショートとするのが有効でしょう。

では、今週もリスク管理に気をつけてトレードして下さい。

参考:ビットコイン/円(BTC/JPY) レート&チャート

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この記事を書いた人

国府勇太
国府勇太
慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知りその魅力に取りつかれ、より深く知りたいとの思いからヤフーグループのYJFX!に入社。ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。その後会社を退職し、独立。「マネーライフの課題解決」がモットーで、わかりやすい解説に定評がある。日本テクニカルアナリスト協会認定テクニカルアナリスト