200万円タッチ!しかしその後は…

こんにちは。国府勇太です。

今週(1月8日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。
初心者の方にもわかりやすく解説していくのでよろしくお願いします。

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

 

ビットコイン/円(BTC/JPY) 日足チャート

先週を一言で表すと「200万円タッチするも下げる」です。

元旦1月1日(月)に1,673,600円でスタートしたビットコイン円。
去年の12月31日に安値150万円をつけて以降は比較的堅調です。

とくに5日の伸びが大きく、この日200万円を超え、2,008,000円の高値をつけました。
この200万円高値タッチ以降は反落。
結局1,944,975円で週末クローズとなりました。

この動きから「市場参加者は200万円が天井だと思っている(だからそこから多くの売りが出た)」ということがわかります。今後もこの200万円のラインは重要視されます。

今週の見通し

一目均衡表をプロット(表示)してみましょう。

ビットコイン/円(BTC/JPY) 日足チャート

ここでの注目は「雲」です。
この位置での雲は支持帯(サポート)の役割をします。

そして、この雲のサポートは2017年10月8日以降一度も割れていません。
(まだビットコインが50万円の時代です)

2018年も無敵の上昇を続けるのか?
「この雲を割れるのか」にまずは注目しています。

この雲に近づいたラインで買うと過去を見てもいいコストでポジションを保有することができ、勝ちやすいトレードになります。
ただ、雲を割ったら要注意です。特に短期トレードの場合はしっかりと損切りをしましょう。

最後に、最近気になるのは投資(投機)熱の異様な高まりです。
おそらく昔からビットコイン業界にいた方はヒシヒシと伝わると思います。
もはや、ビットコインの話題は近所のファミレスの隣の席からでさえ聞くくらい一般的になりました。

新規参入者は「早く買わないとおいていかれる」と焦った状態でマーケットに入ってきます。
そんな方たちを利用して、相場操縦とも見られる行為が散見されます。

市場の公正性・透明性の確保、そして投資家の保護は今後仮想通貨の健全な発展に欠くことができません。

メディアも、「ブロックチェーンを使ったすごい未来」「Pow、I、Sなどの解説」ではなく「億り人(おくりびと)」など投資の側面ばかりをクローズアップしています。

現時点でほとんど価値がないと呼ばれるいわゆる草コインを買えば、5倍・10倍・100倍になることもありますが、価値がなくなる可能性も高いです。20代、30代なら働けばよいですが、50代、60代である程度資産のある方が全力で資金を突っ込んでやるものではありません。

日経平均やS&P500、MSCIなどのインデックスファンドを積立投資した方がよっぽど実りがあります。
(そういった意味でまずは気になる仮想通貨を1万円ずつでも買ってみる。そしてそれをベンチマークに値動きを観察して、買い増したり勉強を並行するという方法ならおすすめです。)

くれぐれも熱くなりすぎないようご注意下さい。

では今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

 

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