YEN蔵のビットコインチャート分析(5月6日)

GW期間中のビットコインは上昇トレンドになっています。

チャートはビットコイン(BTC/JPY)の時間足です。

◇ビットコイン(BTC/JPY)1時間足チャート
出所:cryptwatch

 

GW前に56万円付近まで下落したビットコインは、5日に一時64万4,999円の高値まで上昇後に62万3,000円付近まで下落し、62万円台で推移しています。

レジスタンスになっていた60万円付近がサポートとして機能しそうです。

一方で65万円付近がレジスタンスとなり、しばらくは60~65万円で揉み合いになるのではと思われます。

 

一目均衡表の基準線が62万8,000円付近に位置しており、ここが短期のレジスタンスとなっています。

ここを上抜けしても雲の下限が62万9,000円、上限63万2,000円付近に控えています

 

一方で上昇後の安値61万5,900円付近、4日の安値61万3,000円付近が短期のサポートとして意識されます。

ここを下抜けすると節目の60万円付近が意識されます。

 

56万円の安値から644,999円の高値のレンジのフィボナッチ・リトレースメントとを見ると以下の通り

23.6%戻し:62万4,900円
38.2%戻し:61万2,500円
50%戻し:60万2,500円
61.8%:59万2,400円付近

やはり、61万2,000~3,000円付近と60万円付近が節目となりそうです。

 

サブウィンドウのDMIを見ると、時間足の下落トレンドはまだ継続しています。

ADXラインを見ると、64万円付近へ上昇する時点で60%まで上昇していた数値は20%付近まで低下し、上昇トレンドの終了を示していました。

一方で下落トレンドの局面では32.3%付近まで上昇していますが、まだ過熱感は無く、このことも下落トレンドがまだ継続していると判断する材料です。

やはり押し目待ちのスタンスです。

 

参考:ビットコイン/円(BTC/JPY) レート&チャート

【PR】GMOコインが取引所(レバレッジ)取引専用ツール「WebTrader」リリース!

※本記事の意見や予測は、筆者の個人的な見解であり、金融商品の売買を推奨を行うものではありません。
投資にあたっての最終決定はご自身の判断でお願いします。

(Visited 132 times, 1 visits today)

この記事を書いた人

YEN蔵
YEN蔵株式会社ADVANCE 代表取締役
米系のシティバンク、英系のスタンダード・チャータード銀行と外資系銀行にて20年以上、外国為替ディーラーとして活躍。
その後、独立し現在は投資情報配信を主業務とする株式会社ADVANCE代表取締役。
為替を中心に株式、債券、商品と幅広くマーケットをカバーして分かりやすい解説を行う。