行き過ぎた相場が戻るポイントとは?

現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円

こんにちは、国府勇太です。

今週(4月8日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。
初心者の方にもわかりやすく解説していくのでよろしくお願いします。

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

◇ビットコイン(BTC/JPY)日足チャート

先週を一言で表すと「盛り上がるマーケット!」です。

4月1日に45万3,420円でスタートしたビットコイン円。
2日(火)に突然の急騰をみせ、高値58万5,000円をつける大相場。
3日には高値を更新し、59万6,490円と60万円に迫る勢いでした。

その後も大きな反落もなく週末にかけてしっかり上昇し、57万9,725円で週末クローズしました。

マーケット全体が盛り上がって金融全体(株や為替)がリスクオンの動きを見せるなか、たくさんの資金が流入して堅調な動きにつながっています。

今週の見通し

前回と同じく今回もボリンジャーバンドをプロットしてみましょう。

パラメータは±2σです。

今回の急騰でバンド幅がかなり広がっており、変動率(ボラティリティ)が大きくなっています。

行き過ぎた相場は戻るのが常です。

直近ですでに+2σラインで反落が始まっているため、スイングトレード(数日での決済)で見るとショートを推奨します。

この場合、目安は真ん中の点線(移動平均線)のライン(MAライン)です。ここを利益確定の一つの目安にするとよいでしょう。

また、ロング(買い)をしたい人にとってもこのMAラインは有効です。

上昇しすぎて高値で掴んで損をしないためにも、このMAライン近辺まで反落するのをじっくり待ってからでもロングでのエントリーは遅くないと思われます。

そのまま上昇してしまって悔しい気持ちをすることになるかもしれませんが、それでも高値掴みで大きく下落して損をしてしまうリスクを避けることがまずは重要です。

では、今週もがんばりましょう。

 

参考:ビットコイン/円(BTC/JPY) レート&チャート

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この記事を書いた人

国府勇太
国府勇太
慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知りその魅力に取りつかれ、より深く知りたいとの思いからヤフーグループのYJFX!に入社。ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。その後会社を退職し、独立。「マネーライフの課題解決」がモットーで、わかりやすい解説に定評がある。日本テクニカルアナリスト協会認定テクニカルアナリスト