ビットコインが突然の急騰!行き過ぎた相場は戻る

現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円

こんにちは。国府勇太です。

今週(4月1日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。
初心者の方にもわかりやすく解説していくのでよろしくお願いします。

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

◇ビットコイン(BTC/JPY)日足チャート

先週を一言で表すと「相場急変!突然の急騰!」です。

3月25日(月)に43万6,973円でスタートしたビットコイン円。週明けこそ下落したものの、その後1週間を通して堅調な動きで週末31日(日)には45万3,417円で週末クローズを迎えました。

相場が急変したのはその後です。

4月2日(火)に突然の急騰。
50万円を一気に超え、高値58万5,000円という大相場。

その後も堅調に推移し、57万円を推移しています。

原因については様々言われていますが、ここまでの急変はファンダメンタル的な要因ではなく、コンピュータによるアルゴリズム取引に起因する急騰とみるのが濃厚です。

為替のマーケットでも1月3日に同じような要因で急変しています。この場合はドル円急落でしたが、ビットコイン円はマーケットが規模が小さいので今後もこういった動きは起きやすいです。

今週の見通し

行き過ぎた相場はかならず戻るもの。
そんな反落の目安をみるため、今回はボリンジャーバンドをプロットしてみましょう。

パラメータは±2σです。

今回の急騰でバンド幅がかなり広がっています。
これは、変動率が大きくなっているということ。

60万円をレジスタンスの目安に、ショートをするのも面白い場面です。

そして反落の目安は真ん中の点線(移動平均線)のラインです。
ここを利益確定の一つの目安にするとよいでしょう。

現在のような変動率が大きいマーケットは大きく利益を得られる反面、損失も大きくなります。
しっかりとリスク管理をしてトレードをして下さい。

では、今週もがんばりましょう。

 

参考:ビットコイン/円(BTC/JPY) レート&チャート

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この記事を書いた人

国府勇太
国府勇太
慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知りその魅力に取りつかれ、より深く知りたいとの思いからヤフーグループのYJFX!に入社。ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。その後会社を退職し、独立。「マネーライフの課題解決」がモットーで、わかりやすい解説に定評がある。日本テクニカルアナリスト協会認定テクニカルアナリスト