YEN蔵のビットコイン(BTC/JPY)チャート分析 7月19日

70万円台前半でもみ合っていたビットコインは、18日に854700円まで上昇し6月7日の高値の854900円に迫りました。

70万円付近がサポートされ80万円台に上昇したわけですが、いくつか材料がありました。

17日に、世界最大の資産運用会社でETFの供給会社のブラックロックがブロックチェーンの技術やビットコインなどの仮想通貨に関するワーキンググループ(検討部会)を立ち上げることが報道されました。

これはフィンク最高経営責任者がロイターとのインタビューで発表しました。

また有名な資格であるCFA(チャータード・ファイナンシャル・アナリスト)の試験において、仮想通貨とブロックチェーンの項目が追加されたことが報道されています。CFAの資格保持者は全世界で15万人以上いる有力資格です。

これらを材料に、ビットコインはレジスタンスになっていた75万円付近を上抜けして、6月の高値に迫りました。

短期的なサポートは節目の80万円付近、ボリンジャーバンドの中央線の78.8万円付近、77.5万円付近

(今回の安値64.6万円~85.4万円の38.2%戻し)、75万円付近(前回のレジスタンス、64.6~85.4万円の50%戻し)

上値の目処はレジスタンスの86万円付近、下落前の安値88万円付近、節目の90万円となります。

 

◇ビットコイン円(BTC/JPY)1時間足チャート

出所:bitFlyer

 

参考:ビットコイン/円(BTC/JPY) レート&チャート

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※本記事の意見や予測は、筆者の個人的な見解であり、金融商品の売買を推奨を行うものではありません。
投資にあたっての最終決定はご自身の判断でお願いします。

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この記事を書いた人

YEN蔵
YEN蔵株式会社ADVANCE 代表取締役
米系のシティバンク、英系のスタンダード・チャータード銀行と外資系銀行にて20年以上、外国為替ディーラーとして活躍。
その後、独立し現在は投資情報配信を主業務とする株式会社ADVANCE代表取締役。
為替を中心に株式、債券、商品と幅広くマーケットをカバーして分かりやすい解説を行う。