YEN蔵のビットコイン(BTC/JPY)チャート分析 11月30日

 

◇ビットコイン(BTC/JPY)1時間足チャート

 

チャートはBTC/JPYの1時間足です。

長らくサポートしていた60万円台を下抜けしたことで下落トレンドが続いていました。

461,100円で一旦サポートされ52万5000円まで反発しましたが、25日に39万1560円まで下落しましたが、そこで底値を付けて一時50万円まで上昇しました。

最初の安値の463,000円付近がレジスタンスになりましたが、そこを上抜けして短期的には46~50万円のレンジにはいっています。

ボリンジャー・バンドの中心線が482,000円付近に位置しており、2シグマのラインは47万3000円と49万2000円付近に位置しています。

また移動平均線の168本(1時間足の120本ですから1週間の平均)も47万1000円付近に位置しており、このレベルが短期的なサポートとして機能しています。

ただ下落前の高値63万3000円から安値の39万1560円のフィボナッチ・リトレースメントの50%戻しが51万2300円付近に位置しており、

このレベルが抜けるかどうかがポイントになりそうです。

ここが上抜けできれば61.8%戻しが54万円付近、78.6%が58万1000円付近に位置しており、このレベルまでの上昇が期待できます。

一方で46万円付近が下抜けしまうと51万円付近が天井圏になり、前回安値の39万1000円をサポートとした39~51万円のレンジとなるでしょう。

 

今回の39万円からの上昇は、それなりの出来高を伴っての上昇なので期待感もあります。

しかし、中期的には51万円付近、長期的にはこれまでサポートされていた60万円台を完全に上抜けしないと、長期的な上昇トレンドに戻るのは難しいでしょう。

 

【PR】ログインするだけで毎日ビットコインがもらえるキャンペーンを開催!

※本記事の意見や予測は、筆者の個人的な見解であり、金融商品の売買を推奨を行うものではありません。
投資にあたっての最終決定はご自身の判断でお願いします。

(Visited 226 times, 6 visits today)

この記事を書いた人

YEN蔵
YEN蔵株式会社ADVANCE 代表取締役
米系のシティバンク、英系のスタンダード・チャータード銀行と外資系銀行にて20年以上、外国為替ディーラーとして活躍。
その後、独立し現在は投資情報配信を主業務とする株式会社ADVANCE代表取締役。
為替を中心に株式、債券、商品と幅広くマーケットをカバーして分かりやすい解説を行う。