悲壮感続く!ビットコインとうとう70万円割れ!

現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円

こんにちは。国府勇太です。

今週(4月2日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。
初心者の方にもわかりやすく解説していくのでよろしくお願いします。

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

◇ビットコイン(BTC/JPY)日足チャート

先週を一言で表すと「下落!70万円割れ!」です。

3月26日(月)に895,408円でスタートしたビットコイン円。
先々週の下落トレンドがさらに加速した1週間でした。

特に、29日(木)に大きく下げ、80万円を割れると下げが加速。
週末の4月1日(日)にはあっというまに70万円を割り、安値684,000円をつけました。

コインチェック事件の余波で下げた年初来安値(2月6日645,650円)に匹敵するレベルまで下げました。

ニュースとしてはツイッターがICOや仮想通貨販売の広告掲載を禁止するとのニュースです。
フェイスブック、グーグルと同じ方針を追随し、ビットコインにとってネガティブなニュースとなっています。

最近の仮想通貨には、ポジティブなニュースがなく、ネガティブなニュースばかりが報じられ、それが売りの圧力となっています。

今週に入り、反発し、再び70万円台にのせています。

今週の見通し(6/24~6/30)

SMAをプロットしてみましょう。
SMAとは、Simple Moving Averageの略で、単純移動平均線のことです。
あらゆるテクニカル分析の基本中の基本で、相場の方向性をさぐるものです。

パラメータ(設定値)は以下です。
短期線:21
長期線:70

ビットコインの場合、1週間が7日のため、パラメータも7の倍数としています。

2本のSMAが下向きなので、典型的な下落トレンドです。

とくに、21SMAにしっかり沿ったトレードをしていれば利益を出せている相場です。
こういったワーク(機能)するラインをみつけ、リスク管理をしながらトレードすることが投資の鉄則です。

「長期的には上昇し、200万円回帰というシナリオがありえる」としても、やはり1週間単位の短期では下への流れが強いです。

ですので、今週もスイングの場合はショートを推奨します。

ただ、反発しはじめたら注意です。
とくに、21SMAを超える動きをしたら要注意。
その場合は、しっかり損切りをして、戦略を立て直しましょう。

逆に21SMAに近づいて、「そこから反落する動き」をしたらトレードの良いポイントです。
保有レート(ディーラーはコストと呼びます)が高い状態でのショートになるので、トレンドが続けばより利益が出やすくなります。

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

参考:ビットコイン/円(BTC/JPY) レート&チャート

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