ビットコイン期待から失望へ!総崩れの急展開!

現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円

こんにちは。国府勇太です。

今週(8月6日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。
初心者の方にもわかりやすく解説していくのでよろしくお願いします。

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

◇ビットコイン(BTC/JPY)日足チャート

先週を一言で表すと「ビットコインの怖さが露呈!一気に崩れる」です。

7月30日(月)に907,870円でスタートしたビットコイン円。
長い下ヒゲであっさりと90万円を割りました。
続く、31日(火)には実体でしっかりと90万円を割り、下げが決定的に。

その後、週を通して下げ続け、4日(土)には安値766,890円まで下落。
たいした反発もせず783,055円で週末クローズしました。

ビットコインの下げは今週も止まりません。

8月8日にSEC(アメリカの証券取引委員会)がビットコインETFを認可するかどうかの決定を延期しました。

「ビットコインETF上場→大口マネー流入→ビットコイン上昇」という明るい展開が全否定され、「期待」から「失望」に変わりさらに下げが加速。
安値711,658円をつけています。

これで、先月7月14日から24日の上昇分(699,000円→942,500円 約35%の上昇!)がほぼ振り出しに戻る展開となりました。

ここ数日はビットコインの怖さを再認識した動きを見せています。

今週の見通し(8/6~8/12)

そんな、ビットコインの動きをテクニカルを通して見てみましょう。

一目均衡表をプロット(表示)してみます。

今回の下げで、「第1段階のサポート」とだった転換線(青色)、「第2段階のサポート」の基準線(赤色)をあっさり割っています。

そして、現値線(現在のレート)は雲の中にあります。

テクニカル的には下げ続けたあげく、サポートとなっている雲の中に入りこんでおり、非常に「トレードするのに危険な状態」です。

次のサポートは70万円ちょうどのラインです。
このラインで踏みとどまれるかが一つの分水嶺です。

ここを割るようならいよいよ年初来安値を更新する動きとなります。

「割安だ!」とあわててロングを持つのは危険です。
多くの初心者がそういったトレードで大損をしています。

70万円で踏みとどまって反発するようならそのタイミングでロング(買い)を持つのもよいでしょう。

ただ、今回の下げはかなり危ない動きです。
十分注意してトレードしましょう。

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

参考:ビットコイン/円(BTC/JPY) レート&チャート

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