久々の上昇!ビットコイン復活のサインとは?

◇現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円の相場分析

こんにちは。国府勇太です。

 

今週(4月16日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。

初心者の方にもわかりやすく解説していくのでよろしくお願いします。

 

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

◇ビットコイン(BTC/JPY)日足チャート

 

先週を一言で表すと「久々に見た!この上昇!」です。

 

4月9日(月)に752,293円でスタートしたビットコイン円。

先々週同様、動意薄の展開が3日続きました。

 

流れが変わったのが12日(木)です。

この日、大きな上昇となり、一気に80万円を超えました。

 

その後一度も80万円を割れることなく、しっかりした動き。

週末の15日(日)にはもう一段上昇してとうとう90万円にのせました。

そして、そのまま901,500円で週末クローズ。

 

悲壮感に満ちていたマーケットでしたが、先週はかつての勢いを感じることができた上昇劇でした。

 

要因は様々指摘されていますが、これといった内容はなく、今まで出ていた悪材料が出尽くしたことが主因と見られます。

今週の見通し(4/18~4/24)

一目均衡表をプロットしてみましょう。

 

 

注目するのは、3点です。

それは、①転換線と基準線、②雲、③遅行スパンです。

 

まず、①の転換線と基準線について。

ちょうど転換線と基準線がクロスしており、転換線が上抜けようとしています。

これはテクニカル的には典型的な「上昇トレンド開始」のサインです。

 

次に、②の遅行スパンについて。

遅行スパンがいよいよ現値線を越えようとしています。

超えれば、①の「上昇トレンド開始」のサインをさらに強固なものとします。

 

最後に、③の雲について。

今年の1月16日の急落以降、ずっと上にレジスタンスとして上昇を押さえつけていた雲がいよいよ薄くなり、こえられる兆しが見られます。

この雲が、100万円近辺に位置しているので、この雲をしっかり抜ければ100万円より上を目指した動きが期待できます。

 

と、いうことでトレンドは上。

基本戦略は「買い」です。

 

まずは、転換線をサポートライン(損きり目安)としてロングを持つトレードを推奨します。

 

過去を見ても分かるように、仮想通貨の上昇の勢いはアッという間です。

波に乗れなくて悔しい思いをして高値掴みをした人が多くいますが、今後しっかり過去最高値を目指して上昇していくのであれば、今はいい仕込み時といえるかもしれません。

 

ただ、くれぐれも失って困るほどの額を仮想通貨につぎ込むのはやめましょう。

仮想通貨投資は、たしかにリターンも大きいですが、金融商品の中でもっともハイリスクな商品の部類に入ります。

 

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

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