ビットコイン円100万円達成!この上昇をテクニカル的にどう見る?

現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円

こんにちは。国府勇太です。

今週(4月23日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。

初心者の方にもわかりやすく解説していくのでよろしくお願いします。

 

では、さっそく先週から今週にかけての日足チャートを見てみましょう。

◇ビットコイン(BTC/JPY)日足チャート

 

先週を一言で表すと「波に乗ってる!100万円間近!」です。

 

4月16日(月)に901,433円でスタートしたビットコイン円。

 

週前半は先々週までの上昇から一転反落。

17日(火)には一時836,114円まで下落しました。

 

その後はしっかり上昇。

とくに20日(金)には大きな陽線をつけ一気に95万円超え。

その後も堅調で結局948,525円で週末クローズしました。

 

(追記)

その後、今週に入っても勢いはとまらずとうとう24日(火)に100万円に到達しました。

 

さらにビットコインだけではなく、アルトコイン全般も堅調でした。

去年末にかけての「イケイケ」なムードを彷彿とさせます。

 

この「イケイケ」ムードが新規参入者を呼び、再び盛り上がりを見せるかもしれません。

 

そして、気になったのがビットコインキャッシュです。

ビットコインキャッシュとは、アルトコインの一種で2017年8月にビットコインからフォーク(分裂)したコインです。

 

以前から「ビットコイン vs ビットコインキャッシュ」でどちらが「本当のビットコインになり得るか?」といった争いが繰り広げられています。

そんな、ビットコインキャッシュの先週の上昇率はビットコインを越えており、勢いを感じます。

 

原因は、大手のマイニングプール「アンチプール(Antipool)」がビットコインキャッシュのマイニング収益(ビットコインキャッシュのネットワークに貢献したことで得られる利益)の一部を焼却(バーンといいます)したことによります。

 

焼却すると、そのビットコインキャッシュは利用できなくなります。

そうすることでビットコインキャッシュの価値が高まりやすくなります。

 

イメージとしては企業が「自社株買いを行ってその自己株式を消却すること」に近いです。

自己株式を消却すると、発行済株式総数が減少するので株価の上昇要因となります。

 

ビットコインキャッシュの場合も同じく発行総数が限られているので大量の焼却を行うと価格の上昇要因となります。

 

今後も「ビットコイン vs ビットコインキャッシュ」の動向には注意が必要です。

 

リスク管理の観点から積み立て投資で「ビットコイン」と「ビットコインキャッシュ」を同額積み立てている投資家も多いです。

今週の見通し(4/25~5/1)

一目均衡表をプロットしてみましょう。

 

 

注目するのは「雲」です。

とうとう現在の足が「雲」にかかり、直近今週23日(月)に超えてきました。

今年の1月の急落以降、ずっと抵抗帯として上にのしかかってきた雲をいよいよ超えてきたことはテクニカル的に大きな意味を持ちます。

 

今後、上には抵抗がないので上昇が期待できます。

今週大台100万円に到達したので、次はその先の過去最高値を目指す動きです。

 

ずっと抵抗帯として抑えつけていた雲が今度は支持帯(サポート)の役目を果たします。

 

買い推奨です。

この雲をサポートとして、しっかり買っていくトレードが良いでしょう。

 

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

 

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