お疲れ様です。サラリーマントレーダーのJohnです。
もう早いもので2019年も残すところ1カ月を切りましたね。
2019年の投資成績はいかがでしょうか。
私はというと個人的には昨年2018年の教訓を活かせた年であったと感じています。
あと1カ月は無理にトレードせず、相場の分析へ時間を注ぎたいと思います。
さて、本日はLiquidのキャンペーンについて紹介したいと思います。
Liquid1周年新規口座開設キャンペーン
Liquid(リキッド)とは仮想通貨交換業者であるQUOINE(コイン)株式会社が提供する仮想通貨関連サービスです。
QUOINEは国内仮想通貨事業者として関東財務局長第00002号として認可を受けています。
今回Liquid by QUOINEが2019年9月をもってサービス開始から1周年を迎えることを記念して新規口座開設キャンペーンを実施中です。
【キャンペーン概要】キャンペーン期間中に新規口座開設を行い5万円以上の入金を完了した方の中から抽選で100名に3,000円相当のビットコイン(BTC)をプレゼント
【キャンペーン期間】2019年11月1日(金)~12月10日23時59分
もし、Liquidの口座をお持ちでない方はこのタイミングで口座開設をしてみるとよいでしょう。
なお、Liquid口座開設は新規登録から口座開設完了まで1週間前後の時間がかかりますのでキャンペーン期日に先駆けて口座開設を行うことをおすすめします。
Liquidとは
Liquidは先ほども触れましたが2017年9月に金融庁が初めて認可した仮想通貨取引会社のうちの1社です(そのため関東財務局長番号も第00002号と若い番号となっています)。
取扱仮想通貨銘柄はビットコインやイーサリアム、ビットコインキャッシュ、リップル(XRP)に加えてQUOINEが2017年11月にIEOを実施したQASH(キャッシュ)を取り扱っています。
このQASHは国内仮想通貨取引所で取引可能な会社はQUOINEしかありません。
また、サービスは現物取引のほか差金決済取引(レバレッジ取引)を提供しており、BTC/JPYの取引手数料はいずれも無料となっています(※差金決済取引時のポジション管理料、ロスカット手数料は掛かります)。
スプレッドが狭いことを謳ってもいるため、取引回数が多く取引コストを気にされる方はLiquidのスプレッドをぜひ一度ご覧になってみてください。
最後にセキュリティ面ですが、Liquidは顧客資産のコールドウォレット100%管理をホームページで謳っており、仮想通貨マーケットの分析研究を行う独立評価機関ICORating社におけるセキュリティ評価は国内最高ランクを獲得しています。
仮想通貨の現物資産を運用される方もLiquidは利用サービスの選択肢のひとつとして口座をもっておくとよいでしょう。
シンガポール、日本、ベトナムにオフィスを構える世界最大級の取引所QUOINE!
⇒Liquid by Quoine(リキッド・バイ・コイン)にはコチラからどうぞ
以上です!
それではまた!
John
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この記事を書いた人
- 兼業仮想通貨トレーダーのjohnです。仮想通貨との最初の出会いは2013年でした。当時はBitcoinとRippleを保有していました。現在はアルトコインも含め様々な仮想通貨を保有&物色中です。仮想通貨のほかにFXや株式、投資信託なども扱っています。よろしくお願いします。
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