大手仮想通貨取引所のFTXにトークン化されたゲームストップ(GME) 株の現物取引と先物取引が登場しました。
ゲームストップ(GME)は今話題の銘柄で、ロビンフッドを利用する個人投資家VS空売りをするヘッジファンドの戦いで話題になりました。ゲームストップの株価は年初来リターンが1700%超に達しており、結局ヘッジファンドが踏みあげられて大損した模様です。
このゲームストップのトークンがFTXで取引出来るようになりました。
FTXの米株取引の特徴とメリットは
➀アップル、アマゾン、テスラ、エヌビディアなど人気銘柄に投資出来る。
⓶数百円程度~取引が出来るので、初心者でも気軽に取引出来る。(最低金額は銘柄により異なります。)
⓷24時間、365日取引が出来る。
⓸手数料はメーカー手数料が0.02%、テイカー手数料が0.07%と格安。(手数料は1月30日の数字で、今後変更する事もあります。また過去の取引量やFTTを一定数量保有すると、手数料がさらに安くなります)
⓹コインベース、エアビーなど上場する前に取引出来る銘柄もある。
これがFTXで取引するメリットになります。特にメリットがあるのが土、日も取引可能な事です。米株の取引は日本のネット証券でも直接買えますし、CFDで購入することも出来ます。
ただ、ネット証券やCFDは土日の取引は出来ません。土日に取引したいという方にはFTXはおススメです。
大手仮想通貨取引所のFTXとは?
FTX公式サイト。手数料5%割引になります
FTXは2019年4月に設立された新しい仮想通貨取引所です。FTXはレバレッジトークンや米国大統領を当てるトランプトークンなどユニークな金融商品や独自のデリバティブ商品を豊富に扱っている事で有名です。また最近ではスシトークン、ウニトークンの上場でも話題になりましたね。
FTXの特徴とメリット
・現物取引は80種類以上のペア通貨があり、50種類以上のアルトコインのレバレッジ取引をすることができる(2020年1月30日現在)
・トランプトークンやレバレッジトークン、インデックスに投資する先物など、ユニークな金融商品や独自のデリバティブ商品を数多く取り扱っている。
・スシ、ウニ、クリームなど日本の取引所では取引出来ないDefi銘柄の取引が出来る。
・爆益が狙えるIEOも取り扱っている。
・日本語にも対応している。
・手数料も格安(現在メイカー手数料は0.02%、テイカー手数料は0.07%)
などがFTXの主な特徴です。
FTXはトランプトークンなどユニークな金融商品が多く、アルトコインのレバレッジ取引も可能で、さらに手数料も格安です。FTXは今最も注目されている取引所で、仮想通貨の取引をするなら登録必須の取引所と言えます。
ゲームストップ株の取引がしたいという方は是非FTXへ登録して下さい。下のリンクからFTXに登録すると手数料が5%割引になります。
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