冬の時代が続く!40万円ラインの攻防

現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円

こんにちは。国府勇太です。

今週(12月10日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。
初心者の方にもわかりやすく解説していくのでよろしくお願いします。

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

◇ビットコイン(BTC/JPY)日足チャート

先週を一言で表すと「とうとう35万円台へ!」です。

今週は軟調でした。

12月10日(月)に398,024円でスタートしたビットコイン円。
先々週の40万円割れに続いて先週も軟調な展開。

ジワジワとさげ、15日(土)には安値354,350円まで下落。
その後安値圏のまま16日(日)には362,693円で週末クローズしました。

40万円割れて以降、あまりにもパッとしないビットコイン円の相場です。

ただ、今週17日(月)に入ると反発し再び40万円に乗せています。

気になるニュースは、金融庁がビットコインなどの仮想通貨の呼び名を「暗号資産」に改めるとの報道です。
「通貨」ではなく「資産」というところがポイントです。

最近はPayPayやLINE Payの電子決済が勢いありますし、これからビットコインが決済手段として普及するのはかなり厳しいのかもしれません。

まだまだビットコイン「冬の時代」は続きそうです。

今週の見通し

今日は4時間足をプロットしてみましょう。
日足に比べて、4時間足や1時間足はスイングトレード(数日で売ったり買ったりする取引)をする上で大いに役立ちます。

重要なラインは40万円のラインです。
ここを割って、そして今週再び抜けることができています。

このラインをサポートとしてしっかり回復できるのか、それとも再び割ってもう一段下げるのかに注目です。
全体としては軟調なので、再び40万円割れを目指して進みそうな動きをしています。

40万円を割れれば戦略はショート(売り)です。
しっかり下落トレンドに乗っていきましょう。

現在、ビットコイン相場はとてもむずかしい相場です。
安易な割安感でむやみに買いで飛びつくと、短期的には大きく値崩れする危険性もあります。

今、買える人は「数年しっかりホールドする」という固い意思のある人のみです。

スイングトレードの場合は上述のように40万円ラインを軸にトレード戦略を立てましょう。

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

参考:ビットコイン/円(BTC/JPY) レート&チャート

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この記事を書いた人

国府勇太
国府勇太
慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知りその魅力に取りつかれ、より深く知りたいとの思いからヤフーグループのYJFX!に入社。ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。その後会社を退職し、独立。「マネーライフの課題解決」がモットーで、わかりやすい解説に定評がある。日本テクニカルアナリスト協会認定テクニカルアナリスト