ビットコイン円の相場分析「30万円タッチ寸前!過剰反応するマーケット」

今週(9月18日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。 

では、さっそく先週から今週までの日足チャートを見てみましょう。

先週を一言で表すと「中国取引所問題で一気に急落!」です。

9月11日(月)に455,800円でスタートしたビットコイン円。

先週のハイライトは14日(木)です。
中国の大手取引所であるBTCチャイナが取引を停止したことによりビットコインに対する不信が広がり、マーケットは大きく崩れました。35万円をあっさり割れ安値304,860円をつけました。

まさしく暴落といった動きです。

ただ、その後は大きく反発。
再び40万円台を推移し、結局401,879円でクローズしました。

また、今回の下げの要因として外銀(JPモルガン・チェース)のCEOが「ビットコインは詐欺」という否定的な発言をしたことも挙げられます。

ちなみにフィアット(ドル円)の動きは以下です。

先週のドル円は大きく上昇しました。

先々週末に懸念していた北朝鮮のさらなる軍事的威嚇が行われず、安保理(国連安全保障理事会)が北朝鮮の制裁を決議したことによるリスク緩和からドル円は強烈に戻しました。
週末15日(金)の午前7時頃、北朝鮮が再びICBMを発射しましたが影響は限定的で、結局110.855円で週末クローズしました。

■今週の見通し

SMAをプロットしてみましょう。

パラメータは以下です。
短期線:21
長期線:105

先週言及した105SMAを割るほどの下げでした。
結局こういったチャンスをしっかり拾えていたかが、パフォーマンスを大きく左右します。

上述のJPモルガン・チェースのCEOの発言もそうですが、こういった影響力のある人のビットコインに対する否定的な発言は大きな押し目を作ってくれるキッカケになります。

過去2016年1月にもビットコインコア開発者のマイクハーンが「ビットコインは失敗だ」と述べたことで大きな押し目をつくり、結局そこが買い場となっています。

105SMAから大きく戻した今は少し難しいポイントです。
スイングトレードなら、40万円を損切りラインにロングポジションを持つのもありです。

長期トレードの方は様子見でもよいでしょう。
長期的な見通しはロングで変更ありません。

では今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

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