バイナンス(Binance)の特徴、メリットデメリットとは?

グローバルベースで最も人気の高い仮想通貨取引所がバイナンス(Binance)です。今回はバイナンスの特徴とメリット、デメリットについて解説していきます。

バイナンスのHP

BINANCE HP

バイナンス(Binance)の特徴

Binance(バイナンス)は、OK Coinという仮想通貨取引所の元共同創業者であるChangPeng Zhao(チャオ・チャンコン)によって、2017年7月に設立された中国(香港)ベースの仮想通貨取引所です。

バイナンスは設立から間もない取引所であるにもかかわらず、同年12月には1日の取引高ベースで世界一位となり、瞬く間に世界有数の取引所になりました。その人気ぶりは日本でも高く、あまりの口座開設申し込みが殺到したために2018年1月5日にはついに新規受付をいったん停止していました(同年1月8日より再開済み)。

人気の要因の一つが、2017年9月より取引画面の日本語対応をおこなったことがあります。それではこのバイナンスについて、メリットとデメリットについてご紹介していきます。

バイナンス(Binance)のメリットは?

1 取り扱っている仮想通貨銘柄が豊富で、日本で買えない通貨が買える

バイナンスが取り扱っている仮想通貨の銘柄数は2018年1月末時点ですでに100種類を優に超えています。TRX、ADA、ADX、LISKなどの人気通貨の他、日本では取引できないいわゆる「草コイン」をトレードすることができます。

草コインとは、価格がまだ非常に安く市場では全く注目されていない通貨のことです。たくさん購入しても1通貨当たりの価格が非常に低いので、一旦市場で注目されると数百倍から数千倍に化ける通貨もあります。

しかし、このような通貨は日本国内の取引所では取り扱っていません。ちなみに日本国内の取引所における取扱い通貨の種類ですが、最も多いcoincheck(コインチェック)で13種類、コインチェックと並ぶ大手取引所であるbitFlyer(ビットフライヤー)で7種類、さらにBitbankで6種類、ZaifやGMOコインで5種類となっています。(2月10日現在)

2 手数料の安さ

バイナンスは手数料の安さでも特筆するものがあります。主要通貨であるビットコインもアルトコインもともに取引手数料は0.1%となっています。ビットコインの取引手数料は取引条件などによっては一部Zaifやビットフライヤーよりもわずかに高いものの、それ以外の通貨取引所より低くなっています。

アルトコインにいたっては、日本国内の取引所はもちろん、世界中の取引所に比べても0.1%という取引手数料は圧倒的に低い数値です。しかもこの0.1%とただでさえ低い手数料が、バイナンスが独自発行したBinance Coin(バイナンスコイン、別名「BNBトークン」)にしてから支払うとさらに半額の0.05%になるというのも嬉しい限りです。

3 ビットコインのフォークコインをしっかり貰える

ビットコインはこれまでたびたび分裂(フォーク)してきており、そのたびにフォークコインが発生してきました。通貨取引所によってはこのフォークコインを付与してくれないところもあるのですが、バイナンスはしっかりと付与するというアナウンスをしています。

ですから、バイナンスでビットコインを保有している限り、今後も起こると考えられるフォークコインをしっかりと取得できることになります。

4 日本語の取引画面導入(注 現在は日本語の画面は利用できません。)

いくら取り扱っている通貨数が多い海外の取引所とはいえ、取引画面が英語表記なのは少し面倒です。その点、バイナンスはすでに日本語による取引画面を導入済みですので心配要りません。

バイナンス(Binance) のデメリットは?

1 日本語サポートと日本語アプリは未導入

取引画面は日本語を既に導入しているものの、カスタマーサポートと日本語アプリについてはまだ導入されておりません(2018年1月末現在)。

ただし、一部の情報によるとバイナンスは現在、日本国内オフィス開設に向けて動いているとのことですので、今後そのような日本語によるサービスやアプリも追加されるかもしれません。

2 仮想通貨を直接日本円で購入できない

バイナンスは現在のところ日本円を入金して仮想通貨を購入できるところまでには至っていません。ただし、多少面倒くさいものの、バイナンスで草コインなど様々なアルトコインを購入したいという方は、日本国内の取引所でビットコイン又はイーサリアムを購入してバイナンスに送金すれば問題なく、取引が可能です。

ちなみに海外の大手保険会社などが取り扱う富裕層向けのオフショアファンドなどでは、海外の金融機関でありながら、日本円対応をしているところもあります。もし、将来バイナンスが日本オフィスなどを正式稼働でもすれば、場合によっては日本円を取り扱うということもあるかもしれません。

まとめ

ここまででバイナンスの特徴やメリット、デメリットについてご紹介してきました。バイナンスはだれにでもおススメの取引所ですが、特に日本国内の取引所では取り扱いの無い草コインをどうしても取引したいという方の場合は是非口座開設しておきたい取引所ではないでしょうか。

バイナンスの口座開設はこちらからどうぞ。口座開設の際はグーグルクロームなどインターネットエクスプローラー以外のブラウザを利用して下さい。インターネットエクスプローラーだと画面が正常に表示されない場合があります。

バイナンス(Binance)の公式ホームページ

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