香港の大手取引所Huobiがカナダやフィリピンなど5ヵ国に進出

香港の海外取引所Huobiが、新たにインドネシア、カナダ、フィリピン、ロシア、台湾に進出。

同社のホワイトラベルである「Huobi Cloud」を提供するかたちで仮想通貨取引サービスを開始するようです。

【各国でのサービス開始予定日】

8月12日:フィリピン
8月22日:インドネシア
8月26日:台湾
9月3日:ロシア

※カナダは未定

Huobiはこれまでに、日本、韓国、アメリカ、タイ、シンガポール、オーストラリアにオフィスを持っており、130カ国以上で数百万人のユーザーがいます。

日本ではまだ取引所サービスが開始されていませんが、フォビ株式会社として登記されており、仮想通貨事業者協会にも加盟済み。

日本への進出も遠からず行われるのでしょう。

それにしても、Huobiほどの規模でグローバルな取引所であってもユーザー数は数百万なのですから、bitFlyerとcoincheckが以下に凄いかが分かりますね。

Huobiに関して

さて、Huobiは仮想通貨の取引シェアで5位程度を誇る大手仮想通貨取引所です。

取扱い仮想通貨は122種類とかなり多く、通貨ペアは278種類となります。

【主な取扱い仮想通貨】
BTC、ACT、ADA、ADX、BAT、BCD、BCH、EOS、IOTA、STEEM、Huobiトークン

また、HuobiはHuobi1010(HB10)という仮想通貨インデックスを生成し取引可能にしています。

◇HB10/USDT 日足チャート

6月15日より取引が開始され、価格は0.88USDTでスタート。

構成比率は当初はHTが落ち番多く29%、次いでBTCが24%、EOS15%、ETH11%などとなっていましたが、記事執筆時点の構成比率は以下の通り。

 btc33.20% 、eos21.36%、eth13.78% 、ht11.13%、bch7.54%、xrp4.18%、etc3.67%、ltc2.30%、iost2.18%、elf0.61%

なお、HB10を保有していると配当やエアドロップがもらえたりするそうです。

Huobiの取引所トークンであるHuobi トークンの価格は低迷中となっています。

◇HT/USDT 日足チャート

なかなか厳しい展開が続きますので、取引所トークンを買うのであれば、現状ではバイナンスコイン(BNB)を買った方が良さそうです。

それか、30円に差し掛かり反発が強くなってきたリップルでしょうか。

ビットコインはレンジを抜けきれていませんが、アルトコインには期待しても良さそうです。

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この記事を書いた人

くみちょー
くみちょー
FX歴2009年~、株歴2015年~。その他、CFD、商品、オプション、仮想通貨まで幅広く取引しています。金融メディア勤務で数多くの個人投資家ネットワークに参加。機関投資家から億トレまで、多くの投資家から得た知識を展開していきます。