YEN蔵のビットコイン(BTC/JPY)テクニカル分析 5月29日

こんにちはYEN蔵です。本日からビットコインのテクニカル分析を行います。

 

4月1日に682,660円の安値をつけた後に、5月5日に1,083,035円まで上昇しましたが、その後は下落トレンドとなり、本日は773,004円まで下落し安値を更新しています。

682.660~1,083,035円のフィボナッチ・リトレースメント50%の882,847.50円で一旦下げ止まったのですが、61.8%戻しの835,603円を通過し、次ぎのフィボナッチのポイントは78.6%戻しの768,340.25円となります。

5日移動平均線が830,000円付近に位置しており、短期的にはこのレベルがレジスタンスとなっています。

ここを上抜けできれば50%戻しの88万円円付近まで上昇の可能性があります。

ただ5日移動平均線が上値を抑えている現状では、まだ下落トレンド継続と思われます。

◇BTC/JPY日足チャート

出所:bitFlyer

 

もう少し短い時間軸で1時間足を見てみましょう。

昨日サポートされていた793,000円を下抜けして下落が加速しました。773,004円まで下落しましたが、日足のところで書いたフィボナッチ・リトレースメント78.6%の768,340.25円に近づき、ここが当面とサポートレベルと思われます。

またRSIも30.93%と、過去の例から見ると30%割れは底値圏が近づいている可能性があります。

78万円台まで反発していますが、短期的なレジスタンスはサポートされていた793,000円付近。ここを上抜けると揉み合いの上限である、806.000円付近、120時間移動平均線の位置する820,000円付近と見ています。820,000を上抜けできると860,000円付記へ反発するのではないかと思われます。

◇BTC/JPY1時間足チャート

出所:bitFlyer

 

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※本記事の意見や予測は、筆者の個人的な見解であり、金融商品の売買を推奨を行うものではありません。
投資にあたっての最終決定はご自身の判断でお願いします。

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この記事を書いた人

YEN蔵
YEN蔵株式会社ADVANCE 代表取締役
米系のシティバンク、英系のスタンダード・チャータード銀行と外資系銀行にて20年以上、外国為替ディーラーとして活躍。
その後、独立し現在は投資情報配信を主業務とする株式会社ADVANCE代表取締役。
為替を中心に株式、債券、商品と幅広くマーケットをカバーして分かりやすい解説を行う。