低空飛行続く!どうやってトレードすればいいの?

現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円

こんにちは。国府勇太です。

今週(5月21日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。
初心者の方にもわかりやすく解説していくのでよろしくお願いします。

では、さっそく先週までの日足チャートを見てみましょう。

◇ビットコイン(BTC/JPY)日足チャート

先週を一言で表すと「100万円の壁は厚い!低空飛行続く」です。

5月14日(月)に954,446円でスタートしたビットコイン円。
月曜こそ十字線(始値と終値が同じ)だったものの、火曜、水曜、木曜と続けての小反落。
とうとう90万円も割ってしまいました。

その後、週後半にかけて小反発。

結局944,490円と、1週間の始まりの価格と終わりの価格がほとんど同じレベルでのクローズとなりました。

動きがあまりない、低空飛行が続いた1週間でした。

ちなみに、今週に入り、もう一段下げて安値82万円台までつけています。

今週の見通し(5/24~5/30)

一目均衡表(いちもくきんこうひょう)をプロットしてみましょう。

注目は雲です。

見ると先週はすべて雲の中。
一目均衡表を使うと、先週は「迷いで停滞」していることが文字通り一目でわかります。

そして、直近雲を割ってしまい、さらに下げが加速している点が気になります。

スイング(数日での取引)と長期(数ヶ月、数年)でサイド(買いか売りか)が分かれるポイントです。

スイングも場合は、ショート(売り)もありの場面です。
しかし、値動きの大きいビットコインなのであっという間に90万円台への回復も考えられます。
いつもよりポジションを減らすなどリスク管理をしっかりしなければいけない難しい局面です。

長期の場合、ポジションを小分けにしてサイドはロング(買い)で増して行くチャンスです。
長期投資の場合は、「周りが悲観となっているときがチャンス」が鉄則です。

さらなる下げも考えられるので、一度に大きな金額で買うのでなく、タイミングを数回にして買い増していきましょう。

「買った価格より下げたら買い増す」というルールをつくることで、下落が進んだ時にも精神的にラクとなり、うろたえることも少なくなります(むしろ「ラッキー!さらに安く買える!」と思えるようになります)。

では、今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

 

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