ビットコインが大暴落!その原因は?

こんにちは。国府勇太です。

今週(11月14日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。

初心者の方にもわかりやすく解説していくのでよろしくお願いします。

 

では、さっそく先週から今週までの日足チャートを見てみましょう。

 

先週を一言で表すと「大暴落が来た!」です。

11月6日(月)に847,468円でスタートしたビットコイン円。

先週までの上昇の勢いは一変し、大暴落しました。

 

特に注目は11月9日(木)午前2時(正確には1:58:41)

この日、もともと11月中旬に予定されていた「Segwit2x」の分裂(ハードフォーク)の中止が発表されました。

これを受け発表直後は「混乱が避けられた」ということで上昇しましたが、その後は大きく下落。

そして、ここに来て先月分裂(ハードフォーク)した「ビットコインキャッシュ」に注目が集まり一気に価値が高まったことも大きな原因です。その結果、本流であるビットコインの価値が大きく下がってきています。

 

下落は週末に加速し、10日(金)、11日(土)、12日(日)を連続で大きな陰線をつけました。

特に12日(日)には安値608,500円と60万円割れ寸前までいっています。

 

その後週明けに大きく反発しています。

 

この業界が注目した「Segwit2x」。

コミュニティの混乱を避けるために今回ハードフォークの中止を発表したのですが、かえって相場の混乱をもたすというなんとも皮肉な結果となりました。

 

今回の件に関して最大手取引所のbitFlyerからも見解が出ています。
https://bitflyer.jp/pub/policy-and-stance-regarding-segwit2x-ja.pdf?&top_link

 

今週(11/15~11/19)の見通し

今週の見通しを見ていきましょう。

 

「この暴落はテクニカル的にどういう意味を持つのか?」

こんなときはテクニカル分析が有用です。

 

今回はボリンジャーバンドをプロット(表示)してみます。

ボリンジャーバンドとは、移動平均(MAといいます)を表す線と、その上下に値動きの幅を示す線を加えた指標のことをいいます。±2σ(シグマ)のバンド内に過去のレートの約95.5%が入ります。

 

では早速プロットしてみましょう。

 

ちょうど「−2σ(マイナス2シグマ)」近辺で反発しています。

中央の点線(MA)はキレイな右肩上がりなので上昇トレンドという見方には変更がありません。

 

つまり「この−2σのポイントが絶好の買いのポイント」ということがこのバンドからわかります。

 

過去にビットコインは何度も暴落してきました。

 

「今週の相場が強そうなら人々は買うし、来週が弱そうなら売る。」

これはウォーレン・バフェットの格言です。

 

長期的な上昇トレンドでしっかり利益をのせるためにはこういった短期指向ではなくビットコインに対しての悲観ムードの中しっかり買いを入れられるかが勝負です。

 

そして、買いも一度に買うことはおすすめしません。

素人の一点買いほど危険なトレードはありません。

資金を3ユニットなど時間軸(毎日や毎週など)で分割するか、下げれば下げるほど買い増していく手法(あわてて追加で買うナンピン買いではなくはじめから資金を分割してエントリーをずらす買い方です)をとることで保有レートがより有利になります。

 

では今週もリスク管理に気をつけてがんばりましょう。

 

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