リップルの空売りなら、レバ50倍のバイビットがおすすめです。

リップルショックでリップルが大暴落!!

 

リップル大暴落の原因はSEC(米証券取引委員会)が暗号資産XRP(XRP)の販売をめぐり、XRPを管理するリップル社とGarlinghouse CEO、共同創設者のChris Larsen氏を相手方として正式に訴訟を起こしたことが原因です。

XRPが有価証券に該当するか否かは以前から議論がありましたが、今回SECが提訴に踏み切ったことで、懸念されていたことが現実になりました。

今後は罰金だけで済むのか、あるいは上場廃止にまで追い込まれるかはよく分かりませんが、当面リップルは軟調な展開になりそうですね。

ただしこれだけの悪材料があるという事は、逆に言えばリップル空売りの大チャンスですね。そこで今回はリップルの空売りにおススメの取引所のバイビット(Bybit)を紹介します。リップルの空売りで稼いで下さい。
 
バイビット(Bybit)とは?
 
バイビット(Bybit)はビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)などの仮想通貨を追証なしで最大100倍のレバレッジ取引ができる海外大手取引所です。バイビット(Bybit)は取引高も多く、現在最も注目されている仮想通貨取引所です。

バイビット公式サイト
 
バイビットがおすすめの理由

 

➀日本語完全対応

バイビットは海外取引所ですが、日本語に対応しています。サポートも日本語でしてくれるので、英語が出来なくても問題ありません。

 

⓶レバ最大50倍可能で、追証がない

バイビットの最大のメリットはレバ最大50倍の取引が出来る事です(ビットコインでは最大レバ100倍が可能です。)国内取引所では現在最大でも4倍までしかレバ取引が出来ないので、レバ50倍の取引が出来るという事はメリットが大きいです。

しかもバイビットでは追証がないゼロカット制となっているので、最悪の場合でも破産することはありません。

 

⓷サーバーが優秀で取引が遅延することが少ない

バイビットでは最先端のマッチングエンジンを採用しています。そのためサーバーが軽く遅延することも滅多にありません(ただし100%遅延がない訳ではありません。大暴落時には遅延することもあります)

 

⓸板取引が可能で手数料が安い(メーカー手数料はマイナス)

バイビットではリップルのレバ取引でも板取引が可能で、板も厚めです。手数料はメイカー手数料が-0.025%、テイカー手数料が0.075%と格安です。

 

⓹キャンペーンを頻繁に開催していて、ボーナスがもらえる。

バイビットではまず登録して入金すると最大90ドルのボーナスがもらえます。また賞金付きのトレード大会を定期的に開催していて、参加するとボーナスがもらえるのでとてもお得です。

これがリップルの空売りでバイビットがおすすめの理由です。バイビットは日本語対応で手数料も格安なので、おすすめです。下のリンクから登録すると最大90ドルのボーナスがもらえるので、ビットコインやリップルのレバレッジ取引をやる方は是非登録して下さい。

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